コドモのコドモ、映画公開へ

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「コドモのコドモ」は、2004年5月から双葉社の漫画アクションにて連載が開始されました。コドモがコドモを産むという現実にはあり得ないようなストーリーを通じて、リアルなコドモの世界とそれを取り巻く親たちや先生などのオトナの世界を描いた作品です。


コドモのコドモのストーリーについて。
主人公の小学生・持田春菜はある日、2歳のころからの幼馴染みのヒロユキと公園で遊んでいた。春菜はヒロユキがおしっこをする姿を見て、「くっつけ」てみようとヒロユキを誘う。そして二人は茂みの中でゴソゴソと戯れていた。その後、学校で性教育の授業を受けた春菜はもしかしたら妊娠してしまったかも?と思い始めます。次第に大きくなってゆくお腹を抱えながらも、オトナへ言い出すことができず自分たち(コドモ)で何とかしようと決意するのですが・・・。このように小学生の妊娠・出産というかなりショッキングな内容を通じて、生命の尊さや教育のあり方などについて描かれているようです。これが実写でどのように表現されるのか、興味深いですね。


「コドモのコドモ」のキャストについて。
持田春奈(甘利はるな)・・・このストーリーの主人公。400人のオーディションから選ばれたそうです。その他、春菜の担任の先生・八木希代子に麻生久美子。春菜の姉・持田秋美に谷村美月。春菜の母に宮崎美子。スナックのママに上野樹里と実力派の女優陣が揃っています。


「コドモのコドモ」原作者:さそうあきら氏について。
本名:佐草晃、兵庫県宝塚市出身。父親の仕事の関係で、小学校のほとんどの期間をインドで生活する。小学校の時に読んだ「巨人の星」と「タイガーマスク」が漫画家になるきっかけだったらしい。大阪教育大学教育学部附属高等学校池田校舎から早稲田大学第一文学部へ進学。大学在学中は漫画研究会に所属し、在学中に「シロイシロイナツヤネン」でちばてつや賞大賞の受賞をきっかけにデビューした。代表作に「神童」があり、1999年に手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞した。現在は、京都精華大学マンガ学部マンガ学科の専任教員に就任している。